BPO・事務センターのコスト削減

一部上場企業で発揮した高い業務改善実績でお応えします。

大手企業ではBPOを活用したり、ニアショア事務センターを自社運営するなど、事務業務といえど数十億円のコストを掛けているケースも有ります。適切な業務改善で事務センターの品質向上とコストダウンを実現し、経営の足元を強靭にしましょう。


BPO・事務センターのコストダウンはもう難しい?

多くのBPOや事務センターでコストダウンは可能です。弊社では作業の標準化キャパシティの最適化だけで、コストを1/6まで低減できた事例が有ります。貴社のこれまでの取り組みを更に進めてみませんか?


業務委託先の生産性が高いかどうかわからない

アウトソーシング先に業務を任せて業務改善が進む例は稀です。弊社が貴社に成り代わって業務の査定と改善を行うことも可能です。


コストセンターが会社の優等生に変わります!

事務センターは誰が担当しても一緒。ややもすると会社のお荷物と言われかねません。固定費が多く生産性も低い事務センターでは仕方有りません。

しかしコストダウンや変動費化を推し進めて利益体質の改善を実現すれば、事務センターも経営成績にエース級の活躍が出来るのです。

嘘ではありません。年間1000万円のコストダウンを行った派遣会社があります。この会社の営業利益率は8%です。1000万円の利益を売上で獲得しようとすれば、売上は1億2500万円必要になります。事務センター長でも営業1億円プレイヤーと同等の活躍ができるのです。


高額なコンサル料がかかるのでは?

高額な外部コンサルでは割りに合わないかもとお考えになるももっともです。モチベンチュアは事前調査やレビューを行い、貴社がトータルでコスト圧縮できると見込まれる案件以外は着手しません。
初期コストも出来れば決算期をまたがずにPLをバランス出来るように計画します。経営計画に負のインパクトを与えないよう配慮します。